11/7に調布で 、多摩児童英語研究会を開催しました。
多摩地区はもとより、横浜、千葉、埼玉からも参加してくださいました。
参加してくださる人数が増えたので、大きい部屋に変更しようと思ったのですが、調布たづくりの創作室しか予約がとれず、作りかけの陶芸や干されたタオルの中、作業台での研究会でした。(実は隣の創作室と勘違いして、予約していまいました) まさしく、、、図工室のようなイメージです。でも、その日も 多くの指導方法や教材紹介、ウクレレ演奏あり手づくり紙芝居ありの、実りのある会でした。(私はシュタイナーの養成クラスからの学びをお話しました。)
皆さんからの学びは本当に新鮮で、また自分としてもまとめることで新しい発見があります。参加してくださった、児童英語講師の皆様に心から感謝です。
研究会の中で星野先生がご紹介してくださった、BBカードにいたく感激し、最近使ってなかったBBカードを自宅の引き出しからかき集め、足りないカードを文字カードで補充して、さっそくクラスで使ってみました。子どもたちが大喜びで、私も大感激でした。新しいカーカードでは、Betty Botter Chalie Chaplin、すっかり髪型、名前も新たになって、ウィスキーを飲んでたおじさんは、名前そして飲み物まで変えていていました。私もすっかりBBカードが懐かしくなって、12月はセルムさんで体験講座、入門講座、そしてそのあとまた再度、友人の体験講座に同行という、BBカードのストーカーのようになってました。長く教えてらっしゃる先生がたも多い、由緒あるBBカード、知るほど奥が深い。
クラスでも、早々に購入し、さっそくあれこれ使っています。10数年前に使っていたのですが、不勉強で、研究会が場所的に遠かったこともあり、カルタとりやビンゴしか出来す、教材として十分に使いこなすことができませんでした。娘たちのクラスでは、とても盛り上がっていたのですが、次のクラスがいまひとつだったので、そのまま棚の奥にしまっていました。でも、このカードは、講師の工夫や指導次第で、かなり深いものになるということを知りました。一人一人が直にカードに触れることで、センテンスも繰り返してくれるし遊び方もバラエティが増えてかなり手ごたえを感じています。楽しいけど、遊びで終わらない、とっても素晴らしいカードです。
マシュマロキッズクラブでは、すでにクラスでも取り入れている、ジョリーフォニックスとも、組み合わせて積極的に取り入れていきます。そんなこんなで多忙でしたが、ブログはこれから少しずつ書いていきます。
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調布のこども英語 マシュマロ日記
Miyuki先生の生後4か月の赤ちゃんも多摩研に初参加でした。左は森田Marie先生です。
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